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東京湾大華火祭の非公式案内サイト[東京湾大華火祭 攻略大作戦!]keywords:東京湾大華火祭,攻略大作戦,大華火,東京湾大華火,東京湾,花火,華火


東京湾大華火祭 私の大観覧記

2008年 天候:薄曇り微風→終了後に雨 ※例年比観客減

北京オリンピックが華々しく開幕した2008年8月。
日程の都合で「日曜開催・延期無し」という異例の開催となった今年の東京湾大華火祭。
お天気が心配されたものの、何とか持ちこたえて当日開催と相成りました。

我々にとっては、初参戦から20回目の記念すべき大華火。
今年はデジカメを買い換えてから初の花火撮影。花火モードで幻想的に撮影してみました。

9:15
…しまった、寝坊した!
目を覚ましたら既に9時をまわっていた。窓の外から薄曇りの空が見える。
これだったら十中八九開催だろう。

10:10
中央区のサイトで開催決定を確認。サイトを更新し、同行メンバーに本日決行を連絡する。
入場整理券、デジカメ、クッション、ビニール袋、タオルetc、必須道具をカバンに詰め込む。
もちろん、お肌の曲がり角を秒速で越した肌には日焼け対策も欠かせない。

昼食をとって、浴衣に着替える。準備は整った。いざ、移動開始!

14:30
有楽町駅着。
メトロの地下通路に「臨時バスは東京駅から出発します」との看板が出ていた。
今年は、臨時バスは豊洲駅ではなく東京駅から出る。この影響で人の流れが大きく変わるかもしれない。
あえて我々の待ち合わせは豊洲駅にしたが、これが吉と出るか凶と出るか。

15:00
豊洲駅集合。
駅周辺には、それなりに人が集まっていた。臨時バスが出ようと出まいと混み具合は同じくらいかな?
豊洲第一会場(個人協賛会場)のある、ららぽーと方面に向かう人が多いようだ。

早速買出しスタート。
ビール、チューハイ、ソフトドリンク、ロックアイス、おつまみ各種をゲット。
ただ、お目当ての焼き鳥店はシャッターがしまったまま…。
別の焼き鳥屋で気を取り直し、つくねとネギマを調達。

今年は、15:30以降晴海地区への車乗り入れが出来ない。
G氏とMKさんが手際よくクーラーバッグに荷物を詰め込む間に、私がタクシーを捕まえる。
このあたりの連係プレーは、もはやお手の物。

15:20
タクシーで晴海ふ頭に移動。
「行けるだけ行っちゃってください」とお願いしたら、 ホテルマリナーズコートの前まで辿りつけた。

横断歩道を渡って左折し、晴海第二会場の壁にそって進む。
途中、警備員がひとりひとりに声をかけ、入場整理券の提示を求め、人数を確認していた。
最近問題の、テンバイヤー&偽装防止対策なのかもしれない。


行列の最後尾で警備員のチェック

15:30
行列の最後尾に到着。
時刻はまだ15時台。晴海第二会場の前方まで進めた。ココで5列に並んで待つ。

G氏 「うう〜 あづい〜」
ここで酒が飲めないのが不満なG氏。開場までまだまだですよ。宴は我慢我慢。
G氏 「それは無理だ〜!!ここはひとつ、ビールを飲まなければ・・・」
「まったく、グダグダ言うくらいだったら、先に飲んでていいよ」 あきれ気味のMKさんと私。

キラーン☆
目を輝かせ、おもむろにクーラーバッグからビールを取り出すG氏。
「いぇ〜い かんぱーい♪」 (゚∀゚)cU グビグビプッハー♪

酒があれば万事オッケーイ。変わり身の早いG氏である。

16:00
ドーン、ドーン、ドーン!開催決定の号砲が鳴る。

この時点で、晴海第二会場前方はほぼ満席。びっしりとレジャーシートが張られている。
遠めに見える晴海主会場内で、docomoの移動アンテナ車を発見した。毎年電話がつながりにくかったから、ついに出動したのかな。

「16:30開場の予定でーす。前に詰めてお待ち下さい」
係員のアナウンスが入り、列が徐々に前に詰まる。いよいよ開場だ。

16:30
列が勢い良く前に進みだした。開場だ!
先頭のほうには、Bサイトを狙う軍団が続々と野球場の中に吸い込まれていく。

熱い陣取り合戦。

瞬く間に野球場が人で埋まった。

発射台の方向を確認しながら位置を決める。
今年はビデオも撮影するので、虎の尾がフレームギリギリに入るCサイトのほぼ中心位置、 通路側を背にして陣取った。
ちなみに、通路側が前になると、撮影中に通行人で花火がさえぎられる可能性が高くなる。

レジャーシートを敷き、エアークッションを用意。シートの真ん中に、おつまみ類と飲み物を手早く並べる。
太巻き、唐揚げ、焼き鳥、野菜サラダ、和え物、串揚げ…

そして、恒例の かんぱ〜い☆


おつまみの数々。そして… この瞬間がたまらない!

浜風がここちよく通り抜ける。冷たいドリンクが五臓六腑に染み渡る。ああ、幸せ。
今年はカンカン照りじゃないので過ごしやすい。

17:00
号砲が鳴ると同時に、G氏がビデオのアングルをチェックする。
去年、バッテリー切れで苦い思いをしたG氏。今年は予備のバッテリーを購入し、万全の体制で迎えた。

時々怪しげな黒い雲が上空を通る。何とかお天気が持ってくれれば良いんだけど。

17:30
お手洗いに行きつつ、CサイトとDサイトを偵察。
Cサイトは、見渡す限りほぼ8割が埋まっている。 飲んで盛り上がるグループあり、お弁当を広げる仲良しファミリーあり、2人の世界でムフフフフ♪なカップルあり、 思い思いのスタイルで開演前を過ごしている。
DサイトはCサイトよりまだ空いていたものの、こちらもかなりの賑わい。

MKさんのお友達グループが合流。はじめましてコンニチハ。
差し入れのおつまみ&ドリンクが更に増え、にぎやかさを増す。

「何回くらい来てるの?」 お友達の一人に尋ねられる。
「ええと…第2回から毎年参加してるから…」

「…20回目だ!」

MKさんと私、口を揃えて叫ぶ。

「あれから20年か…月日の経つのは早いねぇ…」 MKさん、遠い目をする。

18:00
そろそろ開演1時間前。
おお、この時間なのにDoCoMoのケータイが通じる!移動基地局サマサマですな。

場内の係員が、席を探している人に対してプラカードで空席方向へ案内していた。効率の良い方法だと思う。

Cサイト前方右端に空き有り

18:45
場内にプログラムのアナウンスが流れ始めた。
今年は、去年に引き続き玉名・作者名を読み上げる花火が打ちあがるらしい。楽しみだ。

18:59
「さぁ、打ち上げ開始まで、あと残り1分を切りました。」

アナウンスが会場に響く。

「まもなく30秒前です。会場の皆様、ご準備は宜しいですか?
声をひとつにして、気持ちをひとつに、元気良くカウントダウンをお願い致します。」


「それでは皆様、大きな声でお願いしますよ!15秒前!さあ皆様、まいります!」

晴海主会場5万人の、手拍子とカウントダウン。

10秒前!…9、8、7、6、5、4、3、2、1、0!

19:00 第1部 2008東京湾大華火祭グランドオープニング
目の前に火柱が昇る。晴海地区約10万人分の大歓声が上がる!


動画はコチラをクリック

カメラを買い換えてから初の花火撮影。
フォーカスと露出時間の調整に最初は苦戦するが、だんだん慣れてきた。





19:19 第2部 花火で描く夏休みの思い出
大輪のひまわり、夏草のにおい…思い出を夜空の絵日記に描く。





19:37 第3部 東京湾、銘華の競い


ここの目玉は玉名・作者名読み上げ花火。花火師の腕が光る。
以下、写真撮影に成功した花火を順にご紹介。失敗した花火の中の人ゴメンナサイ。




2.昇朴付 八重芯紅煌星 3.昇小花 夜空のコサージュ  動画はコチラをクリック



4.昇小花 八重芯ステンド牡丹 5.昇小花 流星群光  動画はコチラをクリック



6.昇小花 キキョウ芯金波先方向変化 7.昇朴付 二度咲千輪菊  動画はコチラをクリック



10.昇小花 三重芯菊先紅光露 12.昇分砲 八重芯錦牡丹

 

14.昇小花 雌雄芯菊先青光露 15.昇分火 三重芯黄金点滅  動画はコチラをクリック

19:57 第4部 きらめきのファンタジー
MKさん、夜風の心地よさにひかれて、ブルーシートに大の字で寝る。



20:00 第5部 2016年東京オリンピック大輪の華
2016年オリンピック招致活動の一環(?)五輪・5色の花火が連発!







圧巻は、「東京オリンピック承知、世界平和への歓喜」。
尺玉連発スターマイン!がんばれ日本!石原都知事が燃えている!  動画はコチラをクリック!



キター!



キター!



キター!



これが尺玉スターマイン!



地球に生まれて

良かったぁぁぁぁぁぁぁ〜!
 
北京オリンピックに免じて許してね>織田さん


あまり連発しすぎたのか、最後の尺五寸玉が煙でかすんで見えない(^^

20:18 第6部 グランドフィナーレ
ラストは虎の尾、尺玉、ナイアガラの豪華三本立て!







最後は花火のカーテンコール!



20:20
こうして第21回東京湾大華火祭は幕を閉じた。
MKさんのお友達は月島方面に帰るとのことで、ここでお別れ。

20:35
会場を脱出。
同時に、晴海にポツポツと雨が降り出した。終演直後に雨…まさに間一髪だった。
水上バス乗り場に向かう。既に行列が出来ていた。のんびり東京湾の夜景を眺めながら待つ。さほど長くは感じない。


写真左:待ち行列から見たレインボーブリッジ。
写真右:右側後ろの高い建物はザ・トウーキョータワーズ。MKさん、買わない?


21:15
水上バス乗車。花火の余韻をかみしめる、5分間のナイトクルーズ。
日の出桟橋に降り立ち、JR浜松町駅をめざす。

21:45
駅前のタリーズコーヒーは満員。少し歩いて、大門の店で一休みすることにした。

「ふぅーっ、蒸し暑かったぁ…」
座った直後、思わず全員オシボリで顔を拭いてしまった。

どこのオッサン集団ですか


-おしまい-