×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

東京湾大華火祭の非公式案内サイト[東京湾大華火祭 攻略大作戦!]keywords:東京湾大華火祭,攻略大作戦,大華火,東京湾大華火,東京湾,花火,華火


東京湾大華火祭 みんなの大観覧記

2006年 竹芝埠頭

★★★ 観覧記「竹芝埠頭より」 ★★★

まず最初に、竹芝埠頭(竹芝ふ頭公園)ですが、観覧場所は地上部分から階段を上がった2階(3階相当?)部分になります。なので、水面が見え、花火を上げる台船もよく見えました。

12日(土)朝5時、現地到着したものの最前列はすでに9割方が、場所取りのシートで埋まっていました。
(早いグループは木曜日から居るそうでした)

ちなみに、観覧不可?だったウッドデッキ部分ですが、前方の柵より通路分1mを空けるようにとの張り紙があり、その1mより後方部分についてはシートでの場所取りOKでした。
(もっとも、この1mについて、後で揉め事が起こるのですが・・・)
ただしガムテープを貼ってはいけないそう(タイルの場所はOK。ウッド部分は重しで固定するならOK)で、シートをガムテープで固定しているような所は、警備員さんが剥がしていました。
たぶんウッドが傷むからなのでしょうけれど、その場にいた人達は警備員さんが居なくなった後、ガムテープを輪にしてシート裏に貼り付け表から見えないようにして固定していました。なので、ガムテープを上から貼り付けてそのまま居なくなってしまった人達のシートは、風に吹かれて飛んでいってしまったものも・・・。

それから、警備員さんから観覧認可?用紙(A4サイズで観覧の注意事項や公園の順路が書かれています)をもらって、名前と人数を記入し、各シートに貼付します。貼られていないシートは撤去。ということでもなかったようですが、貼ってあるとないとでは見回りの警備員さんのチェック具合が違うように見えました。

午前10時頃だったでしょうか。突然、係員らしき人が拡声器を持って現れ、「夕方より荒天が予想されるため、本日の花火大会は順延となりました。」と言って回り始めました。
とてもそんな天気には見えなかったので、場所取りをしていた人達は「本当?」といった感じで顔を見合わせ、皆、その場を離れません。
結局、私たちの見える範囲で“撤収”していったのは1グループだけでした。

午後2時すぎ。突然の雷雨です(上野〜御徒町付近に落雷したとかで、山手線および京浜東北線が数時間、停止しました)。大雨と突風で、とてもその場に居られるような状況ではなく、埠頭公園の1階、軒下へ避難です。雨が上がって現場に戻ると、シートはびしょ濡れだし、固定の弱かった人のシートは風で飛ばされていました。

しかし、シートを貼り付けて、留守にしてしまうグループのなんと多いことか。
雨に濡れたままのシートが、いつまでも残っており一目瞭然です。
(そういえば、せっかく最前列なのに翌日、花火が終了しても誰も来なかったシートがありました。どうしちゃったんでしょう。シートは“捨て”ですか?と連れと話していたのですが・・・)

私たちはそのまま公園で夜を明かしましたが、ここは警備員さんが見回ってくれるし、トイレも充分あります。夜明かしも不安はなく、安心して居ることができます。 昼間は埠頭に着く船を眺めたりして、適当に気が紛れ楽しいものでした。

13日(日)朝からぽつりぽつりと観客が来始めますが、もうシートを敷けるような場所はありません。だって昨日の予定で場所を取っていた人達がほとんど帰らなかったのですから。

午後になって「午後4時から「入口」と「出口」の規制を始めます。」とのアナウンスがありました。
(混み具合によりますが、例年3時〜4時頃に規制を始めるらしいです)
公園の構造上、階段は3箇所ありますが、2箇所をそれぞれ入口と出口、もう1箇所をトイレ用ということで仕切っていました。

警備員さんから貰った観覧認可用紙(そういう名称が書かれていたわけではありませんが)によると、満席になった場合、入場制限を行うと書かれていました。外へ出る際は『再入場券』をもらわないといけない等・・・。今年はそこまでにはならなかった様子です。 少なくとも客席へのそういったアナウンスはありませんでした。

さて、花火が始まる頃には、見物場所の決まっていない客が通路をウロウロし出します。
先に書いたように最前列のさらに前の柵のところ(つまり本当の最前)が通路ですから、当然その通路に客が溜まりだし、通路にしゃがむ客が続出です。もちろん警備員が巡回しながら「通路ですから移動を」と言うのですが、なかなか効き目がありません。
目の前に座られてしまうなんて、何十時間も前から炎天下の中待っていた、こちら側にしてみればたまったものではありません。

警備員さんもそのことは知っていますから、ついに、とある警備員さんが「後ろの人達は3日も前から待っている人もいるんです。それを今、急にここに来て、座り込まないでください!!聞こえないふりをしないでください!!!」と、その通路の客の目の前で拡声器で言ったものだから、ようやく皆、立ち上がりました。
と同時に後ろのシートの人達からその警備員さんに拍手喝采でした。
私も心の中で拍手してました。やはりそのくらいのことはしてほしいものです。

そのまま、無事に花火観賞を終えると、出口の所で「(ゆりかもめは混雑しているので)JR浜松町駅をご利用くださ〜い」のアナウンスがあり、特に混乱もなく速やかに退出しているように見えました。
警備室脇には救急車も待機していましたが、出番はなかったようです。

この場所は、駅から近いという立地の良さと、3階相当からの眺めであること、地面がタイルあるいはウッドデッキなので埃まみれになったりしないこと、トイレが確保されていること、等、いいことずくめで人気が高いのも頷けます。場所取りがかなりキビシイですが仕方ないかなという感じでした。

追伸:
余談ですが「柵から1m空けるように」と張り紙だけで実際に印がされていなかったので、 (自分たちの)前は通路だろうということで位置を決めてシートを敷いていたグループの前に、 別の人がシートを敷いてしまい、後で警備員さんとその後側のグループとで揉めていました。

後ろのグループはどこかの会社のようで200人という人数の場所取り (場所取りの留守番だったおじちゃんは酔っていて役に立ちません)。 毎年来ている常連さんのようで、警備員さんとも顔見知りのようでした。

ウッドデッキ部分にはテープ類が貼れない、固定するものが置けない、 というのがエリア決めのできない原因のようです。
三角コーンとビニールテープで通路エリアが決まったのは花火が始まる夕方近くになってからでした。
警備員さんに尋ねたところ、「柵から鋲2列目くらいが目安なんですが・・・」と言っていました。
だったら張り紙にそう書けばいいのに・・・と思った次第でした。