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東京湾大華火祭の非公式案内サイト[東京湾大華火祭 攻略大作戦!]keywords:東京湾大華火祭,攻略大作戦,大華火,東京湾大華火,東京湾,花火,華火


東京湾大華火祭 みんなの大観覧記

2006年 晴海主会場aサイトその1

ゼロからの初参戦〜子連れ&お気楽型〜

「お盆の頃に家族で東京へ行くのだが日本の花火を是非見たい」と海外の知人か ら連絡があったのが7月中旬。それまで地元のちっちゃな花火見物で満足してい た私には東京湾の大掛かりな花火大会は『大混雑で人を見に行くみたいなんじゃ ないかしら...』と遠い存在で一度も足を運んだことが無いばかりか、いつや るのかさえ気にしてもいないものでした。それでも滅多に会えない知人の頼みと あって、そこからが情報収集の始まり。

こちらのサイトに辿り着き、なんせどこが見物会場なのか?さえ知らないもので まず「基礎の基礎攻略法」を熟読。そして自分がどんなに出遅れているのかを認 識した時には青ざめました。

友人夫妻と2歳半と6歳のお子さんが旅行中の貴重な滞在時間を割いての見物と あるからには、なるべく負担を掛けさせたくはありません。というより以前に、 彼らの生活文化にはこんな大人数でのイベントがないので理解してもらえないで しょう。

短時間で効率よく見物し、且つ喜んでもらうにはどうしたらよいだろう?と考え て、視界が確保されている(らしい)晴海主会場の入場整理券をなんとか入手し ました。

前日から荒天の予測が付いていたのと順延と決まるのが早い時間だったのが幸い し、知人達は予定を変更して13日に備えることになり、いざ当日です。


事前準備:レジャーシート、大型ゴミ袋、ペンライト、PETボトル飲料、お菓子


18:20
有楽町線の豊洲駅着(アクシデントで予定より30分以上遅れました)
開始間際になっていたせいか予想していたほど人は多くありません。係 員が大勢いて歩いて会場へ向かう人、バスを利用する人の出口をそれぞれ誘導。
我々はバスなので7番出口に直行。3台見送っただけで乗れました(それでも知 人は待つことに驚いてましたが)。

18:32
バス出発。かなりギュウ詰め。日本のラッシュ初体験な知人(笑)。
晴海方面への右折にちょっと時間が掛かりました。春海橋上にはシート 敷いてる見物人もちらほら。

18:40
臨時降車場到着。人波にのって歩く。途中、ホテルマリナーズコートで 唐揚げ調達。横の仮設トイレが空いていたので利用していく。
・会場内で動かずに済んだので正解だったように思います


晴海5丁目交差点に大きな電光掲示版があり入場券[アリ]と[ナシ]に よって進路を指示。道なりに歩いていた我々は左から入ることに。遠くから「第 三会場をオープンしました。こちらが空いています。」とのアナウンスが聞こえる。

19:00
第2会場の半ば辺りまで辿り着いたところで打ち上げが開まった。
・大人だけだったらともかく、なにしろ2歳半の子供は早く歩けません。

初めて目にする横に広がる打ち上げのスケールにびっくり。 こんなに見えるんだったら無理して主会場にしなくても良かったか なぁ...なんて思ったり。

19:08
ようやく主会場の南ゲートを入る。入った途端、視界を遮るものがない 花火の巨大さに圧倒される。「やっぱり主会場にして良かった〜」即、前言撤回 (笑)
遅刻しているし途中で帰ることでもあり、前に進むのは時間のロスに思 えたので手近なところで場所を探す。係員が「左側の奥の方がまだ空いていま す」とメガホンで案内しているのが聞こえたので左側のを見ると、ブルーシート の後方に自前のシートを広げている人がちらほらいるじゃないですか。それな ら、と我々もセンター寄りの草地の上に自前シートを広げることに。
初めて見る日本式の花火の多彩さに一同大感激でただただ見上げる一家。
さっきまで疲れて歩くのグズってた子も星や花の形に大喜び。


・草地はOKだったけど舗装部分にシートを広げた人は「通路です から」と移動を促されていました。


19:50
赤ちゃん連れの方が帰っていくのを見かけて慌てて我々も出発。
花火の音がする度に振り返りつつなので往きより更に時間が掛かる。
第2会場の後方に着いた時にはかなりの人が帰路についていて「また出 遅れたか」と焦る。

20:10
晴海5丁目交差点到着。道の左側、豊洲行き臨時バスに乗る人は車道を 歩く人は歩道をいくようにとの指示に流れはスムーズ。バス待ち行列もほぼ立ち 止まることなく進む。

20:22
バス出発。道路はガラガラ。

20:29
豊洲駅着。ここでも臨時キップ売り場の案内等係員がわかりやすく誘導 してくれる。
帰りのキップを買っておかなかったことを悔やんだけれど、まだ人が少 なく臨時キップ売り場も自販機もどちらも待ち時間なし。
駅構内のトイレを利用し、誘導されるがまま前方の乗り場まで歩いて先 頭車両に乗車。子供の座席を確保できる程度の混み具合。月島からの乗客がほと んどおらずそのままの状態で都心に。

想定していたより全てがスムーズだったため、待ち時間も混雑もさほどストレス にはならなかったようです。薄暗い見知らぬ道を歩かされて不満そうだった子供 達も、帰り際には名残惜しそうに何度も振り返って花火を見ており、楽しんでも らえたようでした。
時間的にも身体的にも負担の少ない方法だったのではないでしょうか。

順延されたことで例年より人数が少なかったのかもしれませんが、この程度の混 雑でなら自分だけでもまた見に来たいと思いました。その時は虫よけスプレーを 忘れずに持っていこう(帰宅するまで気付かなかったのですが、ジーンズ履いて たのに足5箇所も刺されてました)。